海外医療関係者の叫び:医学の倫理とは

Covid-19

ロバート・W・マローン博士

ロバート・W・マローン博士 Wiki
アメリカウイルス学者、免疫学者。

欧州は子供へのワクチン接種が禁止の方向へ

ロバート・マローン博士

多くのデータから、ワクチン接種を受けた子供の半数以上が「ワクチンに対する全身反応」を起こしていることが分かっている。

もはや、いかなる公衆衛生機関も、ワクチンのリスクがメリットをはるかに上回るという明確な事実から目を背けることはできない。

リュック・モンタニエ博士

リュック・モンタニエ博士 Wiki
2008年 ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見でノーベル医学賞を受賞したフランスのウイルス学者。

モンタニエ博士は、ウイルス学者として、亡くなる三週前にも講演をしていた。2022/1の様子。

「希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ」モンタニエ博士は、注射に含まれる成分とその作用を徹底的に研究した結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強(ADE)によって死亡する」という結論に達しました。「言えるのは、それだけです」と、彼は付け加えました。
接種を盛んに呼び掛けているマスメディアや政府関係者たちは【彼らは人類の未来に責任を負うべきだ】とも悲痛な叫びで博士は訴えた!!!!!!!!!!!!!!

リュック・モンタニエ氏が死去 仏のノーベル医学賞学者
2022/01/13「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」とルクセンブルク議会で講演した。
医療の倫理について話をしよう。ヒポクラテスの誓いから始めよう。
・まずは人を傷つけてはならない。
医学が死を引き起こしてしまう場合、それは医学であり避けられない事だという考えがある。私はこの考えに断固反対だ。我々は倫理を尊重しなければならない。患者を癒し治療しなければならない。彼らを殺害してはならない。しかし不幸なことに我々が間違いなく、そうやっている。我々は今かつてない大きな波に飲み込まれようとしている。そして市場のルールを利用して、特定の人数を殺せる薬剤を販売し、使用を強制している。たとえ全ての人々を殺害しないとしても、実際この薬剤は高齢者を殺している。今も若者、健康な人々、さらに子供まで殺している。それにもかかわらず、いまだに幼児へのワクチン接種拡大を検討している。
私は医学倫理に基づきコロナワクチンに断固反対する。
我々は接種者の命と健康に尊敬の念を払わなければならない。
今回のワクチンは毒薬であり本物のワクチンではない。伝達された情報は、mRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御なしのままで。だえrも遺伝情報の行き先は、はっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。我々は今まだ学習している。実はこれは一年ほど前に発表された研究だが、この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがあり得る。

スチャリット・バクディ博士

スチャリット・バクディ博士 Wiki
マインツ大学教授。元マインツ大学医療微生物学・衛生研究所所長(1991年 – 2012年)[2]ボン大学医学博士

ブルクハルト博士が病理解剖で突き止めたリンパ球暴走の証拠を基に、バクディ教授がワクチンで死ぬメカニズムの全貌を解説 長文のため、別ページ。

4週間前にWHOがすべてのワクチンに、mRNAのワクチンを適用すると発表しました。すべてに!人類の終焉です!!すべてのmRNAワクチンは致命的な危険性を持っており阻止するべきです。

【 インタビュアー 】
私はギリシャの病院で働く医師とよく話しています。
彼らは多くの心臓停止や若者の間で多くの問題が生じていると伝えています。またEUによるとヨーロッパ全土で突然死の非常に大きな問題が発生しています。

【 バクディ博士 】
それは予測され推測し得たことです。

【 インタビュアー 】はい、あなたの言う通りです。

【 バクディ博士 】
私は医学および免疫学について何らかの知識があるいかなる人も、2年前に理解したはずの危険性を示そうとしている単なる仲介者にすぎません。そして患者を負傷させ、殺している事実に目をつむるなら、どうしようもないです。私は医師や科学者の仲間のみに向けて話しています。

なぜなら彼らは行っていることについて、唯一理解できる者であるからです。そして理解するべきです、なぜならヒポクラテスの誓いに反するからです。彼はギリシャ人だったと思います。

【 インタビュアー 】
今や新しいワクチン、更新されたワクチンが存在します。

【 バクディ博士 】
それらは致命的な危険性を持ちます。私たちの身体に外来の遺伝子を加える事は、致命的な危険性を持ちます。これは受けるいかなる遺伝子ワクチンでも起こる事です。当然その追加接種でも。それゆえ多くの人が死んでしまうのです。心筋炎を患っており、病理学者がそれを示してきました。周りの神経細胞に栄養を与える脳の毛細血管を想像してみてください。これらのワクチンは毛細血管を攻撃し、それらに小血管に血管炎を引き起こします。

【 インタビュアー 】同感です。

【 バクディ博士 】
これは医学の歴史上において、他のいかなる疾患にも存在しません。しかし今や、ワクチン接種者の脳に発見されています。またスパイクタンパク質がそこに位置しています。私たちの脳は数十億のセンターによって形成されています。動くために特定のセンターが必要であり、聞いて、みて暗記力を有し、考え痙攣を防ぐために、それぞれ別のセンターが必要です。その他もあります。ですが、それはどこにあるのか誰も知りません。

なぜなら誰も、その実験を行ったことがないからです。共感および人間性、愛にとって重要なもう一つのセンターがあります。

ここの上の部分にあります。何年にもわたって私たちが形成する人格を司る重要なもう一つのセンターがあります。何らかの形で全てはここに位置します。もしこれらの細胞が死んだら、私の人格が変わります。追加接種を受ける人々は感情が高ぶったりします。
もはや暗記力がなく、気が狂っていき、その思考能力や共感、意欲を失ってしまいます。消極的になり闘う意欲がありません。
COVID-19の犯罪的な詐欺は基本的な生物学の無知に基づいています。そして、これは生死に関わる問題です。今や50以上の剖検において、病理学者らが脳並びに心臓において、死亡者の70%以上に変異を発見してきました。彼らはマインドと心を破壊されたのです。4週間前にWHOがすべてのワクチンに、mRNAのワクチンを適用すると発表しました。すべてに!人類の終焉です!!すべてのmRNAワクチンは致命的な危険性を持っており阻止するべきです。
【 私は収監の脅迫を受けています。 】



【 バクディ博士 】
これを言うのは恐ろしい事ですが、この一年半の間、これが理解できていませんでしたが今は起こっている事が分かります。これを認めねばなりませんが、私の同僚や友人が言ってきました。これは虐殺だと。おそらく正しいでしょう。私には分かりませんが、しかし感じるのです。それ以外のアジェンダはあり得ないだろうと。他に説明のしようがないのです。説明できないのです。なぜなら明らかに、これらの遺伝子ワクチンのベースは不必要なのです。我々が対峙しているのは致命的なウィルスではないからです。それが人類を滅ぼしつつあるなおというものではありません。そうではないと言う者は全て明らかにウソをついているのです。
これは明らかなことです。これらのいわゆるワクチンは決して感染を防がないことです。なぜなら、必要な時に抗体がないからです。
また第二の理由として、このウィルスに対抗する抵抗と免疫は抗体ベースではないからです。これはT細胞に基づくものであり、人間全員に備わるものです。
第三に最悪ですが、これら遺伝子ベースのワクチンが最も恐ろしい道具であることです。人体に導入された最も恐ろしい道具です。人間を破壊する目的のものです。
心から始まり、心臓に行き、臓器に行き身体全体にです。これらのワクチンが人類を破壊しようとしています。

【 グレッグ・ハンター 】
人によっては、誰もが、ライアン・コール、ピア・コーリー、ドクター ピーター・マコーラ。私がインタビューした医師全員が罰を受けました。これは金儲けじゃありませんよ。口を開いた医師に対する罰です。あなたは何か罰を?

【 バクディ博士 】
連中は私を起訴しました。私を刑務所に入れたいのです。5年です。反ユダヤでです。そして公判が来年3月に開始します。ですから、来年3月にここにいなければ私は刑務所です。私は収監に直面しています。私が言ったことのために。

【 グレッグ・ハンター 】
神よ。世界中が貴方を愛しています。バクディ博士。
何かしら貴方を助けられることがありますか?皆さんがお金を送ったりとか。

【 バクディ博士 】
いいえ、お金はいりません。私は皆さんのものなんです、多くを持たない人の。私は多くを望みません。私は単に平和におかれたいのです。私は引退した者です。私の人生は最も幸せなものでした。誰もが想像するよりも。私の小さな家族とともにです。ドイツの田舎です。そして今や私は収監の脅迫を受けています。そして、私はドイツ公務員なんです。私は議長、教授として22年間つとめました。微生物学の欧州最大機関の一つです。今や連中は私の教授職を剥奪しようとし、私の(?)を剥奪しようとしています。この意味としては私の存在の終わりです。これが事実なんです。これが今日のドイツなんです。

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