15分程度の動画です。動画の下に、中の画像・説明を記載しました。
動画だと早くて分からない方は、お読みください。最後、市長の言葉は必聴です。
努力義務でも接種は【任意】であって、強制ではない。
接種をする・接種をしない・もう少し様子を見てから判断するのもあり。
以下、上記動画の中身を記載。ぜひ最後の「市長の言葉」は必見。
ワクチン副反応疑い報告
死亡 1835人、重篤反応7287人。
5-39歳合計:重篤副反応2177人、死亡81人
若年層については、成人とかよりも
はるかに安全性を高く設定すべきではないのか?心配をしています。
累積のコロナ死亡者・ワクチンの重篤な副反応・死亡者を年代別にまとめたもの。
5-11歳(10歳未満)
コロナ死亡者 17
重篤な副反応 30
死亡 1
12-19歳(10代)
コロナ死亡者 12
重篤な副反応 502
死亡 10
※コロナで亡くなった人の中には、基礎疾患を持っている方とか、例えば交通事故で亡くなったけれど検査をやったら陽性だったので「コロナ死」でカウントされているというものもありますし、直接コロナが死因ではない数字も一定数含まれています。こういったものも色んなところで議論はされていると思います。事実として、こういった数字も見ながらですね。中身、内訳も調べて頂けたらなと思います。
19歳以下の心筋炎・心筋炎疑い
男性156人
女性 19人 合計175人
5-11歳 12人
実際にあった相談(一部のみ)
実際に泉大津市の相談窓口であったり、官民連携したオンライン相談、私が直接相談を受けたり見てきたもの。また泉大津の改善プログラムに来られた方で、ワクチンによる中長期にわたる副反応。後遺症のようなもので見て来た人の実例について、少し上げたいと思います。
1番の 10代 中学生(市外の方)
頭痛・発熱・倦怠感・アレルギー症状(痛み)で学校を頻繁に休むようになる。運動に支障。色々な医療機関が診たが改善せず。
2番目 近隣の方。2番目、3番目は姉弟の方。
接種の後にコロナに感染し、その後なかなか症状が取れない。
頭痛・息苦しさ・倦怠感・運動に支障。
4番目 ワクチン後遺症疑い
重度の疲労感・集中力低下・思考力、記憶力低下。
5番目 市外の大学生 月経が止まる
6番目 数日間歩行障害が続く
7番目 地元での出来事。抜け毛
8番目 地元。月経異常(周期が短くなる)
9番目 府外。歩行障害・倦怠感などで日常生活に支障。学校に行けなくなる。
10番目 市内の中学生。
接種後2か月、頭痛・発熱を繰り返し学校に行けなくなる。
11番目 府外の大学生。
全身の毛が抜けてしまった。直接話を伺わせていただいた。
12番目 市外の20代。サラリーマン。
接種後感染をした。頭痛・動悸・息切れ・無気力・集中力低下・不眠・勤務に支障。ブレインフォグ(認知症のような症状)
13番目 府外 20代。働いていた方。
疲労感・胸部鈍重感・息苦しさ・集中力低下不安感。勤務に支障。
直接相談を受けさせていただいた。
上げていったら、きりがないんですが……
20代、30代、40代、50代と…
16番目 30代男性。親戚。
2回接種当日に心筋炎で救急搬送。現在もめまい・立ち眩みが続く。
27番目 50代女性。学校の先生。
1回接種後、重い倦怠感・頭痛・胸痛・腕の痛み等。約1年間、寝たきりに近い生活が続く。医療機関でも、なかなか診てもらえずに泉大津の相談に来た。
この中には回復された方もいますし、なかなか回復されていない方も多くいるというのが事実です。実際に、こういう事を我々職員も私も見てきていますんで、「安全ですから。大丈夫ですから、打ってください」という事は、さすがにいう事はなかなか出来ません。
なので、こういう事実もあるので極めて慎重に判断をやって頂きたいという事を、一貫して言わせていただいております。
問題提起・懸念・泉大津市の取り組み
問題提起
・接種後、中長期にわたる副反応者へのフォローアップの欠如。
・小児への接種に対しての慎重派、反対派の医師をはじめとした専門家、政治家が数多くいる。国会においては超党派議連が設立。
・頻回接種に対する懸念。免疫疲労、免疫寛容、抗原原罪、など。
・ADEや血管障害に対する懸念。
・北欧においては、小児への接種に対して慎重な国の存在。
懸念や実際起こっている事実、海外で示唆され始めた研究、国内でも存在する問題提起に対して、日本国内において議論がみえない。判断をする上での情報が乏しく、偏りを感じる。
1. 接種後、中長期にわたる副反応者がいる事実が、なかなか世間に周知されていません。けども実際は、おられます。我々は、相当見てきていますんで。フォローアップの欠如というところが、そういうところの目を背けずに行政として泣き寝入りを作らないという姿勢が大事なんじゃないでしょうかと。
泉大津市の方では9月の議会で補正予算で一定の条件のもと中長期にわたるワクチン接種後の副反応者に対して治療にかかった費用の3/4を補助するというような取り組みについても承認されました。
2. 小児への接種に対しての慎重派、反対派の医師をはじめとした専門家、政治家は実際、数多くいます。国会においては超党派議連が設立されています。なかなかそういった存在。議論っていうのが見えにくい、なかなか取り上げてもらえないんですけども。小児に対しては慎重にあるべきじゃないかという声が非常に多いです。むしろ打つべきじゃないという声もたくさんあります。なので、ちゃんとそういった議論、話があるんだという事を推進派の方と戦わせていただきたいなというのが思いです。
3. 頻回接種に対する懸念。免疫疲労、免疫寛容、抗原原罪、など色々な言葉がありますけども。みなさん調べて頂きたいと思います。海外では、そういったことを示唆する研究なんかも、たくさん出ていますし、国内でも警鐘を鳴らす方が、お医者さんも増えていると思います。なので、そういった部分も深々議論をやって頂きたいなと思います。
4. ADEや血管障害に対する懸念。相当、色んな示唆する研究が出たり、実際それらしい症状が出ている話もたくさん聞きますが、こういったことについても議論をやって頂きたいし。例えば北欧においては小児に対する接種は慎重な国の存在が色々とありますよと。ハイリスクの方については、また別かもしれないですけども、健康な子供に対しては接種には干渉しないとか。そういった国も出ていますんで、事実そういった国があるってことは知って頂きたいなと思います。
実際、懸念や実際に起こっている事実・海外で示唆され始めた研究・国内でも存在する事実や問題提起に対して、国内において議論がなかなか見えてこないというのが問題じゃないかなと思います。
なので、むやみやたらに進めるだけではなくて、やっぱりこういった事も言われている方が相当増えていますんで、ぜひとも議論を戦い合わせて、判断するうえでの情報提供を偏りなく出して頂きたいなと思います。やはり、メリット・デメリットという事。言葉でいうのは簡単ですけども、やはり時間とともに分かってくる事もあると思いますんで、そのあたりも真摯に議論をやって、ぜひ世の中に広く知らしめて欲しいなという思いがあります。まだまだ、時間とともに分かってくる事があると思いますし、実際副反応の事例も相当色々と見てきて困られている方とか、なかなか診てもらえずに泣き寝入りになっている方っていう存在もたくさん見てきているっていう事実があります。実際そういうのを見てきてますんで、やっぱりこういう子供・健康な子供に対しての接種については極めて慎重に判断をやって頂きたいという思いがあります。泉大津市においては引き続き、案内はがきによる方式で再度5歳-11歳の方に通知が行ったりすると思いますけども、これまでも手続き上、混乱することなくスムーズにできております。希望される方についてはスムーズにクーポンをお送りさせていただきますし、接種を希望されない方・様子を見てから接種を決めたいという方についても誹謗中傷・差別が起こらないように。引き続き慎重に判断をやって頂けるように、きっちりと情報提供もやっていきますんでご理解を頂けましたら幸いです。以上になります。
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